絹のように柔らかで
使い込まれた金属のように鈍く光る
君のブロンドは僕だけのもの
ここがどこで僕が誰かなんて、知る必要はないよね?
僕が愛しているのは、君のこの髪だけだから





そんなわけで髪フェチの男
気に入った髪の人を見つけては連れ込んで・・・みたいな・・・
きっと昼の顔は美容師←